2019.02.13 Wednesday
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米インターネット通販大手アマゾン・コムは18日、3D(3次元)表示ができる画面や、本体を傾けるだけで操作できる機能などを備えたスマートフォン(高機能携帯電話)、「ファイアフォン」を発表した。タブレット端末に続く自社製端末の参入となる。米国では7月25日から通信大手AT&Tが独占販売し、価格は199ドル(約2万円)から。日本での販売は未定。
「PLEXTOR」ブランドでSSD(半導体ディスク装置)などを展開するPhilips & Lite-On Digital Solutionsは、台湾・台北市で開催されているIT(情報技術)見本市「COMPUTEX TAIPEI 2014」で、専用ソフトウエアを併用することで読み書き速度を従来の5倍以上に高速化したSSDを出展した。製品名は、「Plextor M6 Pro SATA SSD」。2014年7月末にも日本で出荷する。
M6 Pro SATA SSDの特徴は、新機能「PlexTurbo」の搭載。PlexTurboは、パソコン(PC)のメーンメモリーをうまく利用することで読み書き性能を高めるソフトウエアだ。M6 Proを装着したパソコンにPlexTurboをインストールして機能を有効にすることで、劇的な高速化が可能になるという。同社はM6 Pro以外にもSSDを販売しているが、PlexTurboが付属するのはM6 Proのみ。
またPCのメインメモリをSSDキャッシュに使用することで、パフォーマンスを向上させる「PlexTurbo」のダウンロード利用権が付属。本アプリを使用することで、「Crystal Disk Mark 3.0.3」では読込・書込とも最高5,000MB/secを上回る劇的な性能向上が期待できる。
アップルは11月22日、SIMフリーのiPhone 5s/iPhone 5sの販売を開始した。オンラインのApple Storeから購入できる。
iPhone 5sのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが7万1800円、32Gバイトモデルが8万1800円、64Gバイトが9万1800円となっている。出荷予定日は1〜2週となっている(17時35分現在)。
iPhone 5cのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが6万800円、32Gバイトモデルが7万1800円となっている。出荷予定日は1〜3営業日だ(17時35分現在)。
これまで日本では、ソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモの3キャリアからのみ販売されており、アップルストアでiPhoneを購入してもいずれかのキャリアと契約する必要があった。
【シリコンバレー時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は29日、米グーグルが腕時計型携帯端末(スマートウオッチ)の発売に向け、アジアの複数のメーカーと交渉していると報じた。数カ月以内に量産に入る可能性があるという。
音声認識ソフトウェアと疑似言語シミュレーターの技術を用いていて、アプリをダウンロードしたスマートフォンとSIGMOはBluetoothで交信する。使うにはまずスマホで自身の言語と翻訳したい言語を設定する。SIGMOには2つのボタンがついていて、1つめのボタンを押しながら話すと、自身の言語を外国語に翻訳してしゃべってくれ、もうひとつのボタンを使うと相手がしゃべった外国語を自身の言語に翻訳してしゃべってくれる。縦横4センチと小型なので持ち歩きに便利で、シャツの衿やポケット、ベルトにつけて利用するのもOKだ。
日本語以外には、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、中国語、韓国語、マレー語、ポルトガル語、オランダ語、ロシア語などに対応する。現在はスマホが通信できる環境での利用が前提となっているが、オフラインでも使える機能の開発に取り組んでいるという。アプリはAndroidとiOS対応。
MMD研究所は27日、NTTドコモ/KDDI(au)/ソフトバンクモバイルのiPhone 5cを使った「キャリア・地域別通信速度比較調査」の結果を公表した。全国20都市125カ所にてスピードテストを行った結果、ダウンロード平均速度はソフトバンクモバイルが最も早かった。また今回の調査スポットにおいては、3キャリアともにLTEカバー率が100%だった。速度の詳細はコチラ?http://bit.ly/1fPCv4G
イー・アクセス株式会社は21日、LTE通信規格「UE Category4」に対応し、「EMOBILE LTE」にも対応可能なAndroidスマートフォン「STREAM X」(ストリーム エックス)を、3月7日から発売すると発表した。
本製品は、1.5GHzクアッドコアCPUを搭載した中国HUAWEI製のハイエンドスマートフォン。ディスプレイは4.7インチHDで、カメラは1300万画素、便利機能のおサイフケータイにもイー・モバイルとして初めて対応した。操作性に関しては、直感的にクイックな操作を可能にした「Emotion UI」を搭載し、軽快になっている。
また、従来のイー・モバイルスマートフォンと同じく、ワンタッチでテザリング機能が利用できる「Pocket WiFiウィジェット」を搭載。バッテリーは大容量の2350mAhで、約8時間(LTE/3Gとも)のテザリングによる連続通信が可能になった。
主な仕様は、OS Android 4.1、メモリーROM:32GB/RAM:1GB、LTE対応下り最大75Mbps(1800MHz)、3G対応下り最大42Mbps(1700MHz/2.1GHz)、画面解像度720×1280ドット、本体サイズ67(幅)×137(高さ)×8.6(奥行)mm※最厚部約9.2mm、本体重量約122g、カラーはブラックの1色。
なお、端末価格の標準価格は7万2000円だが、「LTE電話プラン(にねん)」に加入して、「バリュースタイル」の月額割引1750円を利用すれば実質価格0円にできる。