ケータイ各社は年間契約の純増分を競っているようです。
予測どおりiPhoneが好調のソフトバンクが166万あまり獲得しています。
2位がNTTで、こちらはブラックベリーだそうです。
ケータイの他にスマートフォンを持つというスタイルが定着しつつあるのでしょうか。
その点でauが苦戦。
同じくネットブックとの組み合わせで相性がいいe-mobileも伸ばしています。
私はNTTは高齢者へのケータイの浸透分が大きいと思っていますが、その分析はないようですね。
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ケータイ追記 MSN産経ニュースの記事が引用できるようになりました。