2019.02.13 Wednesday
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NTTドコモの山田隆持社長は28日の決算発表会見で、2010年度のスマートフォン(高機能携帯電話)の販売台数目標を上方修正する方針を明らかにした。従来の130万台程度を250万台程度にほぼ倍増させる。昨年10月に発売した「ギャラクシーS」(韓国サムスン電子製)などの販売好調を追い風に、3月末までに拡販攻勢をかける。また、11年度の見通しについて「現時点では600万台前後」と語った。
ドコモの今年度のスマートフォンの販売台数は昨年4〜12月で126万台だった。ギャラクシーSの好調に加え、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「レグザフォン」など品ぞろえが充実しつつあることを踏まえ、残り2カ月余りで100万台以上の上乗せを目指す。
同日発表した10年4〜12月期連結決算は、売上高に当たる営業収益が前年同期比1%減の3兆2091億円、本業のもうけを示す営業利益が7.9%増の7585億円、最終利益が5.9%増の4439億円だった。
米グーグルは20日、エリック・シュミット最高経営責任者(CEO)が退任し、共同創業者のラリー・ペイジ氏が次期CEOに就任する人事を発表した。
もはや大企業となったグーグルだが、レゴブロックを使ってインクジェットプリンターを組み立てたという逸話も残るペイジ氏がCEOに復帰することで、13年前の創業当時に原点回帰する狙いがある。
過去数年はソーシャル・ネットワーキングなどの新しいインターネットの潮流につまづいたグーグルだが、現在38歳でアイデア豊富なペイジ氏が経営トップに就くことで、以前のような輝きを取り戻すと期待する声もある。
ペイジ氏がスタンフォード大学で出会ったセルゲイ・ブリン氏と1998年に共同設立したグーグルは、最近では、会員制交流サイト「フェイスブック」やクーポン共同購入サイト「グルーポン」といった新興勢力に押され気味になっている。グルーポンに対しては、昨年に総額60億ドルでの買収提案を仕掛けたと報じられている。
NTTドコモは13日、スマートフォン(多機能携帯電話)「リンクス3D・SH−03C」(シャープ製)の一部約9万台に110番、119番などの緊急通報ができない不具合があると発表した。 旧機種からの切り替え時、緑色のSIMカードを取り換えず、そのまま使っている場合、通報できなくなるケースがある。電話番号の前に「184」(番号非通知)、「186」(番号通知)を付けるとつながるという。 ソフトウエアの不具合が原因で、1月下旬にも修正ソフトを配布する予定。また、全国のドコモショップでカードの交換にも応じる。問い合わせは0120・199・090。 |
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