2019.02.13 Wednesday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
NTTドコモは2月24日、2011年春モデルとしてAndroidスマートフォン『Xperia arc SO-01C』を3月24日に発売することを発表しました。この発表会のタッチ&トライコーナーで説明員への取材により、現行機種『Xperia SO-01B』のAndroid 2.2へのバージョンアップは行われないことが明らかになりました。 Android 1.6搭載で昨年4月に発売され、その後11月にAndroid 2.1へのアップデート、2011年1月にはマルチタッチ対応のアップデートが実施された『Xperia SO-01B』。新機種の『Xperia arc SO-01C』がAndroid 2.3搭載で発売されることもあり、現行機種は2.2へのバージョンアップが行われる可能性が考えられましたが、説明員は筆者の質問に「今のスペックでは難しい」と答え、2.2へバージョンアップしないことを認めました。
NECビッグローブは、Twitterクライアントアプリ『ついっぷるfor iPhone』『ついっぷる for iPad』にウェブクリッピングサービス「Evernote」と連携する機能を追加し、提供を開始した。 |
携帯電話各社が7日発表した1月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約数を差し引いた純増数でソフトバンクモバイルが24万600件と10カ月連続で首位を守った。
米アップル製の多機能携帯電話(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)4」の好調な販売が寄与した。
2位はNTTドコモで13万4000件。昨年後半に韓国サムスン電子製の「ギャラクシーS」などスマートフォンの品ぞろえを大幅に拡充したことで、他社への契約流出が減りつつあるという。イー・モバイルは8万1500件、KDDI(au)は6万7000件だった。PHSなどを手掛けるウィルコムは2900件の純増だった。<