2019.02.13 Wednesday
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iPad 2発表以降、半年以上にわたってさまざまな可能性が噂になってきた新型iPhone。搭載される部品やソフトウェア、対応キャリアなどすでに多くの事柄が語られ、話のネタもほぼ出尽くしたと思った矢先、発表本番を翌日に控えた米国時間3日に、Wall Street Journal(WSJ)がかなりインパクトの大きな話を伝えている。 "Sprint to 'Bet the Company' on iPhone"と題されたこの記事によると、米市場3位の携帯通信事業者であるスプリント・ネクステル(Sprint Nextel:以下、スプリント)はアップル(Apple)に対し、2014年までの4年間で合計3050万台〜3200万台、金額にして200億ドル($20 billion)以上にもなるiPhoneの購入を確約したという。 |
iPhone5がauから発売されるとの情報が噂されるなか、「Android au」の公式サイトが終了した。人気アイドルグループ「嵐」や世界的なシンガーのレディ・ガガなどを起用し、iPhoneをしのぐ勢いで大々的に宣伝をしていたのだが、今回の噂の後に説明もないままサイトが終了したのである。 この出来事にインターネットユーザーも驚きをあらわにしているのだが、さらなる事実が判明した。「iPhone-au.jp」というサイトが存在したのである。画面はAndroid auの終了告知ページと同様に真っ白なのだが、このURLが生きていることに間違いないようだ。 |