2019.02.13 Wednesday
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[記事引用] ソフトバンクモバイルは27日、固定通信サービスとスマートフォン(高機能携帯電話)をセットで契約すると、スマホのパケット通信料を2年間、最大月額1480円割り引くキャンペーン「スマホBB割」を3月5日から提供すると発表した。
KDDIが3月1日から提供する「auスマートバリュー」に対抗するもので、割引額は同じ。
スマホBB割の対象となる固定通信サービスは、ソフトバンクモバイルのADSL(非対称デジタル加入者線)サービスや協力CATV会社などのインターネットサービス。
スマホの割引対象はパケット通信だけ。割引額は、通常で月額5460円のアンドロイド端末が最大25カ月間1480円引き、月額4410円の「iPhone(アイフォーン)」が最大25カ月間430円引きで、ともに3980円になる。
アイフォーンと比べて高いと不満が多かったアンドロイド端末のパケット料金は26カ月以降も現行より980円値下げして4480円に据え置くことにした。[引用終わり]
グリーは2月24日、SNS「GREE」で提供するソーシャルゲームの禁止行為の監視を強化し、ユーザーを被害から守るための施策を3月より導入すると発表した。また、ユーザーのプレイ環境の健全性を促進させるために、業界各社・団体と連携するとしている。
グリーが提供するソーシャルゲーム「探検ドリランド」で、ゲーム内アイテム(カード)を不正に複製できるバグが発見され、希少価値の高い“レアカード”が「Yahoo!オークション」などに相次いで出品された。これを受け、グリーではカードを交換できるトレード機能を一時停止。不正行為を行ったユーザーには、アカウント停止を含めた厳格な対応を行う可能性があるとの声明を発表していた。
[記事引用] イー・アクセスは、2月22日、高速モバイル通信サービスのLTE(Long Term Evolution)で最速クラスの「EMOBILE LTE」を3月に開始すると発表した。
記者会見の冒頭、千本倖生会長は「現在、モバイルブロードバンド市場は800万人規模の市場に成長し、そのうちイー・モバイルは400万人のユーザーを獲得している。2015年の市場規模は、1500万人までに拡大するだろう。そのとき、イー・モバイルは660万人のユーザーを獲得したい」と目標を掲げた。
「EMOBILE LTE」は、世界標準の通信規格「FDD-LTE」を採用。通信速度は下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsを実現し、大容量で遅延の低いネットワークを構築できる。
3月末に東京23区、千葉市、さいたま市、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、神戸市でサービスを開始し、6月末時点での東名阪主要都市の人口カバー率は99%の予定、その後もエリアを拡大し、全国人口カバー率として2012年3月末で40%、2013年3月末で約70%を目指す。
サービス提供開始日や料金プランなどは未定。エリック・ガン社長は、「『EMOBILE G4』と同じ月額3880円を目標に設定中」としている。
[引用終わり]
業界最速のデータ通信サービス「SoftBank 4G」を提供開始 〜スマートフォンユーザー向けには、月額3,880円で提供〜 ソフトバンクモバイル株式会社は、業界最速となる下り最大110Mbpsの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」を2012年2月24日(金)より提供開始します。 「SoftBank 4G」は、2.5GHz帯を使用する広帯域移動無線アクセスシステム「XGP」を高度化させた「AXGP」を利用し、業界最速となる下り最大110Mbpsの最高伝送速度を実現する、ソフトバンクモバイルの次世代の通信サービスです。対応エリアは、2011年度末には札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市および上記周辺都市、2012年度末には全国政令指定都市の人口カバー率を99%まで拡大する予定です。 |
ソフトバンクモバイルは2012年2月22日、BSの21チャンネルおよび23チャンネルの周波数帯域を使う新BS放送(3月開局予定)の試験電波(2月20日より発射)の影響で、自社のモバイルデータ通信サービス(「ULTRA SPEED」など)の接続率の低下や通信スピードの劣化などの影響が一部で発生していると発表した。個人宅などに設置されているBS放送受信機器の配線接続の不良などで漏れ出た電波により干渉が発生しているという。
「BS放送受信システムから携帯電話への干渉を防止するために」(周知事項)について |
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NTTドコモは21日、スマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)の急速な普及などを背景とする一連の通信障害を受けた具体的な再発防止策を発表した。増大する通信量をさばくため、携帯から送信されるデータを処理する「パケット交換機」を4月末までに40台増やし、処理能力を現在より2割増強することなどが柱。 また、スマホにさまざまな機能を持たせるアプリケーションソフト(アプリ)を開発している約700の事業者に対しては、ネットワークへの負荷低減を図るように要請した。 |
米調査会社IHSアイサプライが16日発表した昨年10〜12月期のタブレット型携帯端末の世界出荷台数で、競合他社より価格を抑えた新製品を投入した米アマゾン・コムがシェア14%を獲得し、2位に入った。 アマゾンは昨年11月に米国で199ドル(約1万6000円)の「キンドルファイア」を発売。388万台を出荷し、いきなり2位となった。首位は「iPad(アイパッド)」の米アップルで1543万台。シェアは57%で前期(7〜9月期)の64%からやや低下した。 韓国のサムスン電子が8%で3位に転落。全体の出荷台数は2710万台だった。(ニューヨーク共同) 毎日新聞 2012年2月17日 13時53分(最終更新 2月17日 13時57分) |
米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」が、2012年4月に国内で発売されるとの報道が流れた。既に国内の一部出版社とは、コンテンツ提供の契約で大筋合意したという。 電子書籍の購入は無線LANのほか、NTTドコモの携帯回線も利用できると伝えているが、ドコモは「何も決まっていない」と否定した。 |