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春の陽気に誘われて、これまで正体が掴みにくかったことや、だれかの本心・本音みたいなものが、明るい日差しのもと「はっきり」としてきます。
想像していたよりも、頼りなかったり進歩していなかったり、あるいは「自己中心的」だったりと、少々期待はずれな結果が見えてしまうかもしれません。でも、実態がわかってはじめて「作戦」を練ることができるものです。
温かくて明るいこの時期に、心身にいろんな「筋力」をつけましょう。少し足りなくて残念…という状態は、この時期の頑張り次第で、来月以降ですぐに挽回できます。
もっとも避けたいのは「見なかったことにして、素通りしてしまう」こと。無責任な選択をし続けると、状況は変わらないままです。
未来を変えたいなら、痛みを伴う覚悟で「残念なこと」に今月はしっかりと向き合って対処する努力を。「生まれ月」別の運勢
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サバイバルのための情報ポータルサイト構築ガイド http://ift.tt/1n5lGqI
IT技術は私たちの暮らし、特にコミュニケーション方法を大きく変えた。インターネットで世界中の人とつながり、モバイルデバイスでいつでもどこでも連絡をとれる。
だが、そうしたサービスのほとんどは健常者のためのもの。病気などで話すことができない人、体や指先を素早く動かせない人でも簡単にコミュニケーションをとれないか。そうした視点で開発中なのが、手のひらサイズのガジェットSmartstones Touchだ。
・ジェスチャーで意思を伝えられる
Smartstones Touchは、タッチやスワイプなどジェスチャーで相手とコミュニケーションをとるためのガジェット。名称のように石の形状をしていて、各種センサーやLEDライトを備えている。
これは、端末の操作が難しい高齢者や病人、子どもに持たせることを想定していて、スマートフォンと連携させ、そしてあらかじめサインと意味を設定しておく。
例えば、病人の枕元にこのSmartstonesを置いておいて、「すぐに来てほしい」ときはSmartstonesを上から下になぞる、というふうにジェスチャーと意味を決めておく。そして、病人がなぞる動作をすると、ペアリングした端末にそのメッセージが届くという仕組みだ。
逆に連携する端末のユーザー側から「体調はどう?」と尋ねるとSmartstonesが赤色に光る、なんてことも可能で、そのSmartstonesの色を見た病人は大丈夫ならSmartstonesの表面で円を描く、不調のときは2回タップする、というふうにコミュニケーションをとれる。
・GPSで居場所もわかる
もし目が見えない人なら振動で、耳が不自由な人はライトや振動でコミュニケーションをとれるようになっている。
加えて、病人や体が不自由な人だけでなく、スマートフォンなどの端末を持たせるのはためらわれる子どもとの連絡に使うのもありだ。子どもが親に迎えに来てほしいときにジェスチャーでメッセージを送ると、SmartstonesはGPSも内蔵しているので連絡を受けた親の端末のマップに子どもの居場所が表示されるようになっている。
つまり、Smartstones Touchは現在流通するスマホなどの使用が難しい人と、その家族の生活の質を高めるためのツールといえる。これからの高齢化社会、こうしたコミュニケーション手法を必要とする人は増えるのではないだろうか。
Smartstones Touchは現在、資金調達サイトIndiegogoにて79ドルの出資で入手できる。キャンペーンは4月11日まで。
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渋谷のタワーレコードの前を通りかかった時、ふと上を見上げてみると、人!? 建物の壁面を人がよじ登っている! 道行く人も写真を撮っているし、一体これはどういうこと?
登っているのはスーツ姿の人やセーラー服姿の女子高生、ギターを背負ったバンドマン、そしてあれはマイケル・ジャクソン?……って、さすがにみんな本物の人間ではないようです。
壁面には大きく「駆けのぼれ!」の文字。実はこれ、レコチョクのスマートフォン向け定額音楽配信サービス『dヒッツ』の300万会員突破記念のキャンペーンプロモーション。“ヒットチャートを駆け上って欲しい”という想いから、“駆けのぼれ!”をテーマに、タワーレコード渋谷店の屋外から店内まで、タワーレコード渋谷店をまるごとジャック!壁面を登るクライミングウォール風ビジュアルは、新しい人生を駆けのぼっていく新社会人や、卒業と同時に駆けのぼっていく女子高生などが登場しているのです。
正面エントランスでは、クライミングをしているような風景を撮影できる“駆けのぼれ!トリックアート体感コーナー”を設置。
写真を撮ると、浮いている感や岩壁を登っている感がけっこう出ます。ここで撮影した写真を『Twitter』、『Instagram』、『Facebook』でハッシュタグ「#渋谷#dヒッツ」をつけて投稿すると、抽選でタワーレコードギフトカード1万円分をプレゼント。トリックアート写真が撮れて、抽選でギフトカードも当たるとは嬉しい。さらに、実際に『dヒッツ』を楽しめるタッチ&トライイベントも開催。イベントブースで新規契約した人には、タワーレコードギフトカード3000円分や『dヒッツ』オリジナルグッズがその場で当たる抽選会も開催中です。
また、キャンペーン期間中の店内各フロアは『dヒッツ』と連動したディスプレイに。
“TOWER RECORDS×dヒッツ”の目印がある棚の楽曲は、『dヒッツ』サイト内でも聴き放題。
ずらっと棚をジャック! 洋楽、J-POP、クラシックやジャズ、CD販売されている各フロアに聴き放題の楽曲の目印がありますよ。
店内で聞きたい曲をチェックして、『dヒッツ』で聴き放題。しかも、今だと初回申込みなら、31日間利用料無料! 『dヒッツ』はドコモが提供するサービスですが、他のキャリアでも利用可能。新曲、アーティスト、シチュエーションなど、さまざまな切り口で構成された500を超える音楽プログラムが、ラジオ型ストリーミングで楽しめる音楽サービス。キャリアが違うからといって見逃していた人も、のぞいてみてはいかがでしょうか?
今回のキャンペーンでは“駆けのぼれ!”というテーマから、“ネクストブレイクアーティスト”を集めたオリジナルプログラムも編成し展開中。注目のアーティストを知りたい人や、音楽に詳しくない人も、これを聴けば次にくるアーティストをチェックできるのでオススメ。“TOWER RECORDS×dヒッツ 駆けのぼれ!”キャンペーンは4月5日まで。気軽にトリックアートを体験しに行ってみては?
<“TOWER RECORDS×dヒッツ 駆けのぼれ!”キャンペーン>
実施期間:2015年4月5日(日)まで
場所:タワーレコード渋谷店 東京都渋谷区神南1-22-14
※正面エントランスイベントは平日12時~20時、休日11時~19時に実施します。
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外出先でノートPCを使って仕事をする場合、ネットにつないで、マウスをつないで…とやっているとあっという間にUSBポートがふさがってしまう。
デバイスごとにいちいちつなぎ直して…なんて面倒な経験をしたことがある人も多いだろう。
そんな悩みは「Infinite USB」が解消してくれるに違いない。
「Infinite USB」は、アメリカのVOJOTECH社が開発した製品で、現在クラウドファンディングサイトのKickstarterにて資金を募集中。
これが、大きな注目を浴びており、たったの3日で目標額を達成し、すでにその10倍以上の金額を集めているのだ。
USBそのものにUSBポートがついているので、1つ差したらまたそこに…と、無限にUSBを差し続けることができる。
もちろん、コードの先はマイクロUSBやライトニング、さらにUSBを繋げられるFemale USBなど、さまざまなタイプを制作。
これならスマートフォンにデジタルカメラ、ボイスレコーダーにタブレット…と一度に全て使うことが可能だ。
また、マグネットを使用してコードを半分にできるので持ち運びも簡単だし、5色展開のキャンディカラーもキュート。
現在、出資可能な枠はベーシックInfiniteUSB1つと、上記3種類のコードから1つ選べる14ドル(約1680円)から。
価格もお手頃だし、世界中どこでも配送(6月予定)してくれるので、USB不足に悩んでいる人は検討する価値あり!
KICISTARTER(Infinite USB)
http://kck.st/1EsGjEC
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現代の日本社会では、もはやインターネットがない世界など、想像もつかないかもしれない。それほどまでに浸透しているインターネットだが、実のところ、世界のうち60%では、いまだインターネットにアクセスできない。また、緊急災害時にはインターネットがダウンして使えないこともある。
・オフライン環境でもネットにアクセス可能
「Outernet Lantern」は、たとえオフラインの環境であっても、宇宙空間からデータを受信し、ネットにアクセスできるポータブルデバイス。開発元のOuternetは、宇宙空間に存在している人工衛星から、毎日さまざまなデータを発信するサービスを提供している会社だ。世界の時事ニュースから教育コンテンツ、動画や音楽まで、その内容は幅広い。
・太陽光パネル搭載、自家発電も
これまで衛星からの情報は、衛星テレビ受信用アンテナを通じて受信していたが、それをポータブルデバイスの「Outernet Lantern」でも受信できるようにしたのが画期的。このポータブルデバイスは、太陽光パネルを搭載しており、電源につながなくても、自力で発電をし、電力を保つことができる。
・ラジオと同じような仕組みで動作
ラップトップやスマートフォンなど、wifiに接続できるデバイスがあれば、宇宙からのデータを匿名で受信、送信することが可能だ。これはラジオの仕組みと似たようなもので、Outernetが選んで発信している情報だけを受信するデバイスである。
・緊急災害時にもデータを提供
また、Outernetにデータをリクエストすることもできるという。例えば、緊急災害時に最新情報を人工衛星から発信し、ユーザーの周囲にインターネット環境がない場合でも、常に新しい情報をキャッチするようなことが可能になる。災害時には正しい情報こそが大切だが、混乱した状況下では、そういった整理された情報を入手することは難しい。だからこそ、このようなデバイスがきっと大いに役立ってくれるはずだ。
現在のところ、アフリカ、ヨーロッパ、北アメリカの全域、および中東の大部分は網羅されているが、他の地域については2015年6月までにカバーされる予定。
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「“スマホの次”を発明する」をテーマに2014年度の活動を展開してきたKDDIの仮想オープンラボラトリー『au未来研究所』は、プロジェクトの成果物となるコンセプトモデルを3月30日に発表。ニューバランスと共同で開発した、Bluetooth連動の子供向けお散歩シューズ『FUMM(フーム)』をお披露目しました。
『au未来研究所』は、オンラインブレストの場となるオープンラボラトリーやキュレーションマガジンなどを提供するウェブサイトと並行して、ユーザーが参加するハッカソンを実施してきました。2014年度のキックオフミーティングは以前、記事でご紹介しています。参考記事:
“スマホの次”への模索始まる 『au未来研究所』が2014年度活動のキックオフミーティング開催
http://ift.tt/1nKG90c
「衣」「食」「住」をテーマに開催されたハッカソンから、15個のプロトタイプが作成され、コンセプトモデルの制作に至ったのが「いつものお散歩が、冒険に。」をコンセプトにした『FUMM』。
『au未来研究所』はKDDIと“生活者(ユーザー)”、そして外部パートナーの3者で“共創”を行うのが特徴で、『FUMM』の開発パートナーにはニューバランス ジャパンが参加。子供向け製品の市場で人気があり、デザインが洗練されている同社にKDDIが打診したところ、子供たちが体を動かすことで健康に幸せであることを願う『NB Spark Start』プロジェクトをグローバルで展開しているニューバランスがこれに賛同、協力することになったとのこと。
KDDIコミュニケーション本部 宣伝部 担当部長の塚本陽一氏が箱から出して『FUMM』がお披露目されました。ニューバランスのライトウェイトトレーニングシューズ『620』のキッズバージョン『KV620』をベースに、4種類のセンサーを搭載したウェアラブルデバイスとなっています。
中敷きのつま先とかかとに取り付けられた感圧センサーは、重心がかかっていることを検知。着地している、もしくは足が浮いている状態を判定できます。ソールの土踏まず部分にはカラーセンサーを搭載。地面の色を検出することができます。ベロクロ部分には加速度センサーと気圧センサーを搭載し、足の動きや階段の上り下りを検出可能。これらセンサーが検出した情報がBluetooth経由でスマートフォンに送信され、親が持っているスマートフォンアプリ側が音を出すなど反応します。遊び以外にも、Bluetoothの信号の有無により、子供が離れたときに警告する“見守り”用途にも利用可能。
発表会にはゲストとしてタレントの藤本美貴さんが、『FUMM』プロモーション動画に出演する子役タレント、阿由葉さら紗(あゆば・さらさ)ちゃんを伴って登場。さら紗ちゃんは『FUMM』を着用しています。
遊び方の実例として、床の色に割り当てられた動物の鳴き声を当てる『動物ジャンプ』が実演されました。床に描かれた黄色のイラストに『FUMM』を履いて飛び乗ると……。
感圧センサーとカラーセンサーの情報を受け取ったスマートフォンのアプリ上にライオンが現れて「ガオー!」。黄色はライオンと認識できる、というもの。親子のコミュニケーションを意識した4種類の遊びが用意されています。
『電車で出発進行』は、2種類の台に乗ることで“電車”と“汽車”に乗り換えができ、線路の上を歩いたり走ると電車なら「ガタン」「ゴトン」、汽車なら「シュッシュ」「シュッシュ」という音がアプリ上で再生されます。
タッチ&トライコーナーで遊ぶ子供たちも本当に楽しそう。筆者も娘と一緒に遊んでみたいです!
これらの遊びはユーザーがオリジナルの遊びを作成してウェブ上に公開、アプリにダウンロードして遊べるプラットフォーム構想も検討しているとのこと。これには藤本さんも「親子の会話が増えますね」と興味津々。「想像力が豊かになると思う。すぐにでも販売して欲しいですね」と期待を寄せています。
発表会にはハッカソンで『FUMM』の発案者となったメンバーである、まさきち氏、まどか氏、つのし、chikaike氏、Yazoo氏が登壇。「姉が外出するとき子供をだっこするのが大変で、楽しく外出できるものを考えた」(まどか氏)という開発の背景、「子供は電車ごっこや怪獣ごっこが大好きなので、遊びの世界を広げられたらいい」(つの氏)という今後の可能性について語りました。あくまでコンセプトモデルのなので製品化は未定だそうですが、発売されたらすぐに子供と使ってみたい、と思う人も多いのでは。現在対象に考えている3~5歳の子供は成長が早く、靴のサイズもすぐに変わってしまいますが、製品化する際にはセンサを内蔵式ではなくアタッチメント化する、機能を絞り込んで耐久性を持たせるなど、製品化に向けての課題も既に検討している模様。
大人向けにも、目が不自由な人の歩行をサポートする、スマートハウスと連動して靴の操作で家のカギを開けたり電気をつけるなど、幅広い用途への展開も検討しているそうです。今後の展開が気になる人は、『au未来研究所』のサイトをチェックしておきましょう。
コンセプトモデル「FUMM」 | au未来研究所
http://ift.tt/19uiSA6【au未来研究所】FUMM(フーム)(YouTube)
http://ift.tt/1GarAA1au未来研究所
http://aufl.kddi.com/
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タブレットやスマートフォンでおなじみの“タッチスクリーン”。「この機能が、普段使っているパソコンでも使えたら便利なのに……」と思ったことはないだろうか。
・Indiegogoでキャンペーンを開催中
現在、資金調達プラットフォームIndiegogoでキャンペーンを実施し、資金集めをおこなっている「DuoPad」は、そんな願いをかなえてくれるツールだ。タッチスクリーンがないディスプレイに、タッチスクリーン的な機能をもたせられるという。
・トラックパッド上の動きをカメラがキャッチ
「DuoPad」はトラックパッドのデバイスで、コンピューターとプラグで接続する。トラックパッドの上部にはカメラが配置されており、トラックパッドに置かれた指の動きを追跡する。
ディスプレイ上では、指は紫色の影で表されており、トラックパッド上の動きに合わせて、画面の指も動く。スクリーンのどこをタッチしているのか、正確に動きがキャッチされ、タッチスクリーン上で直接操作するのと同じような感覚で使えるというわけ。
・タッチスクリーン⇔通常モードは自動で切り替わる
この「DuoPad」は、Windows 8、8.1、10で動作し、使っているアプリケーションに応じて、自動で“touch display”または“trackpad”モードに切り替わる。
タップしたり、フリック操作したり。「DuoPad」を活用することで、微妙な操作をマウスでおこなう必要がなくなり、より直感的な操作が可能となる。タッチスクリーンに慣れた人にとって、さらに快適なパソコンライフが待っていそうだ。
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